わが街加古川には、スタインウェイ(市民会館)、ベヒシュタイン(アラベスホール)、ベーゼンドルファー(松風ギャラリー)があり、それぞれのホールが年に数回、練習に使わせてくれるという有り難い企画を実施してくれます。
数年前まで頻繁に参加させてもらっていたのですが、自宅にスタインウェイを購入してからはあまり参加していませんでした。
先日久しぶりに松風ギャラリーのベーゼンドルファーを弾きに行ってきました。

このベーゼンドルファー、2年前にここでデュオリサイタルをした際に「もうすぐオーバーホールに出します」と言われていました。
昨年ホールに戻ってきたそうです。
そう、今回オーバーホール後の生まれ変わった楽器に会ってきたのです。
音そのものはクリアになったのですが、響きがまだ物足りない感じでした。
これは普通のことで、オーバーホールの後はしっかり弾き込むことでやっとよく鳴る楽器になってくれるのです。
まだピアノ育て中ですね。
我が家のピアノも1年以上経過していますが、まだ育て中です。
こういう課程での楽器の変化を感じるのも意外と楽しかったりしますよ。
ちなみに来月、この3館合同の企画「世界三大ピアノ 弾きめぐり」という企画もあります。

私は本番と日程が重なり参加できませんが、いいピアノを弾くことはもちろん、ホールの空間に広がる響きを感じる経験はとっても貴重です。
ご興味ある方は是非!
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