10年ほど前、飛騨古川で入ったお店で見つけた小さな額絵。
「楽」の文字とフクロウの絵。
一緒にいた家族に「ねぇねぇ、ほら!音楽の“がく”」と言ったら
アーティストである店主さんが「そう読んだ人は初めて」だと…。
皆さん「らく」か「たのしい」と読むとのこと。
まぁその意味も込めてだけど「おん“がく”」ですよ、この文字は。
作品は1枚1枚手描きされていて、すべて1点もの。
こういうのに弱いんですよね。
大好きなんです。
お気に入りを選んでいたら「結構これで運気が上がったとか、いいことが起きたとか、報告に来てくれる人がいるんですよ」「そうなったら、また報告にきてくださいね」と。
確かにこの時期からピアノ活動の幅が広がり、色んな方との出会いがあり今に繋がっています。まだご報告に行けていませんが、めちゃくちゃご利益ありでした。
感謝です!(そのうちお礼参りしないと…笑)
とっても大切な「楽」フクロウくんです。
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